新築戸建てでランニングコストを下げる省エネ住宅 | ロイヤルハウス佐賀店
2022.01.25
システムライフの家づくり
ロイヤルSSS構法について
省エネ住宅のメリット
ロイヤルSSS構法で建てる家は省エネ基準に適合した
快適で安定的な室内環境を実現し
エアコンの稼働率を下げる事で省エネでエコロジーな生活で
温室効果ガスの排出を抑え、地球環境に優しい住まいをご提供いたします。
高い断熱性能
エアコンや暖房、冷房の頼らない住宅環境は理想の住まいだと言えます。
ロイヤルSSS構法は高性能な断熱性能を持つ断熱材を採用しており
断熱だけでなく防音効果も高い為、同じ立地環境でも違いを見せる室内環境に変貌します。
安定した室内温度が保たれる事で人に限らず、住宅にとっても良い環境と言えます。
断熱材は壁面内部だけでなく、天井にも入っています。
24時間換気システム
室内の空気を24時間の内に自動で入れ替わる
人にも住宅にも優しい換気システムを備えています。
こもってしまう空気を排気し、新しい空気を給気する空気の循環を起こすので
シックハウス症候群対策や臭気対策や水蒸気による湿気対策にも繋がります。
ロイヤルSSS構法は換気システムの中でも
給気を自然に行い、排気を機械でコントロールする第3種換気システムを採用しています。
ランニングコストを抑えるメリットと、高気密高断熱との相性が良い第3種換気システムで
断熱材などの住宅設備と構法のトータルな視点で最適な住宅環境を考えています。
トリプルガラス
3層構造Low-E複層ガラスサッシを採用し結露対策、防犯対策、防音対策
そして高い断熱性能を発揮し、省エネ住宅に大きく貢献します。
冬場の外の冷気や、夏場の温かい空気は、窓などの開口部と呼ばれる部分から室内に侵入してきます。
トリプルガラスだけでなく、サッシ部分には熱が伝わりにくい樹脂が使われており徹底的に省エネ意識と断熱対策がされています。
結露対策については実感し易い効果が表れます。
カーボンニュートラルを目指す社会
2050年までに「温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」事を政府が方針を打ち出しました。
普段の暮らしの中で温室効果ガスの排出を抑えるには省エネが誰にでもできる対策となります。
ただし、寒いけど、暑いけどエアコンを我慢するとヒートショックや、病気を引き起こす要因となり
カーボンニュートラルどころの話ではなくなってしまいます。
サステナブルと言う「持続可能」な世界、生活、生き方が拡がり始めています。
我慢するのではなく、出来る事からお得な生活と、地球と未来を守る活動を住宅を通じて始めましょう。